安全な犬の手作りごはん 基本のレシピ・分量・与え方

食材の目分量比率

お肉が主食です。
お肉の量だけ計っていただき、そのほかの食材は目分量で足してください。
①お肉 60%
②日替わりタンパク 20%
③野菜・果物 10%
④炭水化物 10%

画像
だいたいでOK

体重別・1日あたりの食材の目安量

画像
あまり神経質にならず、目分量で大丈夫です。

※オイル・パウダーは、Paw Spoonの手作りごはんで不足しがちな栄養を補える「ごはんサプリ」の量になります。

わんちゃんごとに摂取カロリーの調整は必要です。
毎日体を触って痩せてきたか、太ってきたか確認しながら、炭水化物で体重の増減を調整してあげてください。

おすすめの食材リスト

画像
個人的には豚肉がおすすめ!炎症が治まりやすいです。

画像
レバーは毎日与えるとビタミンAか上昇になるので週に2回程度がベスト
卵は生ではなく、ゆで卵にしてあげましょう
お刺身用のお魚なら、生であげるのがおすすめ

画像
わんちゃんにとって野菜・果物は
カロテノイドやポリフェノールなどの抗酸化物質を摂るためのものという考え方です
人間ほど野菜の摂取にこだわらなくて大丈夫
多すぎると逆に消化不良を起こします

画像
ダイエット中のわんちゃんなら、炭水化物なしでもOK
反対に運動量の多い子は多めにあげてください
炭水化物はおやつで摂取すると罪悪感なくおやつが楽しめます

おすすめの食材管理方法

手作りごはん、手間がかかりそうでトライできないという方、安心してください!
慣れれば3分でできてしまいます。

①お肉:ブロック状にカットして2〜3日分ずつタッパーに入れ、冷凍庫で保管

与える際は、加熱して与えてください。蒸しても焼いてもOKですが、牛肉や馬肉など人間が生(ユッケや刺身など)で食べることがあるお肉は、表面だけフライパンでさっと焼いて、中が生の状態であげるのがおすすめです。

※生肉食がしたい方は、別の記事で解説していますので、そちらをご覧ください。

画像
我が家のボーダーコリーは、1食200g、1日400gのお肉を食べています。
(写真1ブロック1食分)

②内臓類:痛みやすいので、一食分ずつラップに包み冷凍庫に保管

画像
内臓のラップが一番手間がかかるかも

③卵:食べる直前にレンチンor 茹でる

生の白身にはアビジンという、ビオチンの吸収を阻害する成分が入っているため、加熱して与えてください。


④お魚:人間が食べる日に愛犬の分も分ける or マグロジャーキーや無塩煮干しなどの乾物をトッピングでも○

⑤野菜・果物:冷蔵庫にあるものでOK

⑥炭水化物:基本的に飼い主さんの食べるごはんでOK。さつまいもでも○

栄養不足の不安から解放されるためには

Paw Spoonの手作りごはん専用サプリ「ごはんサプリ」をご活用ください。
食材だけでわんちゃんの必要栄養量を満たすことは難しいです。
AAFCOの基準では、さまざまな分析試験や給餌試験の結果、「犬が健康的に生きるために必要な栄養素の量」が定められています。

ごはんサプリでは、手作りごはんでAAFCOの基準を満たすために、各栄養素が緻密に設計され、配合されています。

もしも将来、愛犬が病気になったとき、「手作りごはんをしていた私のせいだ・・・」と自分を責めないためにも、自信の持てる安全な手作りごはんをしてあげてください。